iPhone/iPad/Mac写真アプリ「Adobe Carousel」をダウンロードしました

iPhone/iPad/Mac写真アプリ「Adobe Carousel」をダウンロードしました

Adobe® Carousel


「Adobe Carousel」は、アドビのプレスリリースによると「手作業の同期作業や容量制限の心配をすることなく、シンプルな方法で写真の表示、閲覧、補正、共有」ができるそうです。有料アプリですが、最大30日間の無償体験版がありましたので、早速試してみました。

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まずはMacのApertureで全ての写真をアップロードします。夜寝る前にセットして朝には完了していました。なぜか同じ写真が複数枚あったりなかったり・・・。おそらくApertureのプロジェクトの中にある写真とフォトストリームにある写真の両方をアップロードしていたのだとは思いますが、詳細は分かりませんでした。

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撮影日毎に写真が横に並びます。フォルダ名を変えるとか並び替えるなどの操作は一切できませんでした。また、複数の写真を一括で削除することもできず、写真の削除は1枚1枚行う必要がありました。

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写真を選択すると、選んだ写真が画面に表示されます。

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1つ目の編集画面ではいろいろなフィルタを選択できます。これはInstagramのような感じです。

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2つめの編集画面ではホワイトバランス、露出、コントラストを修正できます。

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3つめの編集画面では傾き修正やトリミングができます。

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これが共有画面です。Eメールでの送信の他に、Facebook・Twitter・Tumblrへの投稿に対応しています。

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上がiPhoneアプリ、下がiPadアプリです。UIを含む使い勝手はMacアプリとほとんど変わりませんでした。

写真管理アプリとしての基本的な機能は実装されてはいるものの、FlickrPicasa Webアルバムのような既存サービスと比較すると特に大きなメリットも無いかな、というのが第一印象です。

また、iOS5から実装された「フォトストリーム」にサービス内容が近いと思いました。「フォトストリーム」を利用すれば、MacではiPhotoAperture、iPhoneやiPadでは標準写真アプリで写真を共有することができますし、写真の編集や共有もそれぞれのアプリからすることができます。しかし、「フォトストリーム」には最大30日・最大1,000枚という制約事項がありますので、「Adobe Carousel」はその制約を取り除いたApple対抗サービスなのかもしれませんね。

■リンク
「Adobe Carousel」

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