眠っている間に終わる苦しくない胃カメラ検査とは?

北青山Dクリニック

2015年12月5日、東京・青山の北青山Dクリニックで胃カメラ検査を受けてきました。

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バリウム検査か胃カメラ検査か?

多くの人は35歳から上部消化管X線検査、いわゆるバリウム検査を受けることと思います。かくいう僕も現在36歳のため対象なのでありますが、過去のバリウム検査はすべて回避して、上部消化管内視鏡検査、いわゆる胃カメラ検査を受けています。

バリウム検査と胃カメラ検査のメリット・デメリットは各方面で議論されていますのでここでは省略しますが、僕が胃カメラを選択する一番の理由は「バリウム検査で引っかかったら結局胃カメラ検査が必要」ということです。どうせやるなら、一度で済ませたいですからね。

苦しい胃カメラ

胃カメラ検査経験者の人に話を聞くと「あんな苦しいものは二度とやりたくない」という声が多々聞こえてきます。口から内視鏡を挿入していき、舌根という舌の付け根の部分に胃カメラが当たると咽頭反射が発生し、あの苦しさになるようです。

ただ、咽頭反射は年齢とともに鈍ってくるそうで、僕の母親は通常の胃カメラでもなんら問題ないそうです。逆に、鎮静剤で眠ってしまうと医師の話を聞くことができないので嫌だ、とまで言っています。

鼻からか口からか

最近の胃カメラ検査は鼻からもできるようになっています。鼻からの場合は先述の咽頭反射が起きづらいため、それほど苦しくはないようです。僕は胃カメラではありませんが、鼻から内視鏡を挿入して喉を診てもらったことがありますが、特に苦しさを感じることはありませんでした。

ちなみに、鼻からの胃カメラは先端の太さが6mmほど、口からの胃カメラは先端の太さが10mmほどのようです。

苦しくない胃カメラ検査の流れ

僕が胃カメラ検査を受けているのは、東京・青山にある北青山Dクリニックです。Googleで「胃カメラ 東京」で検索すると上位にヒットするクリニックで、満足度96.3%の内視鏡検査を売りにしています。

1. 検査前診察

保険診療の場合、胃カメラ検査当日の前に診察があります。胃痛や腹痛がある人は診察の際にきちんと申し出ましょう。診察の前後で採血があり、胃カメラ検査当日に結果を受け取ることができます。

胃カメラ検査は最近混み合っているようで、僕の場合は診察を受けたのが9月末でしたので、2〜3ヶ月程度の待ち期間があります。

2. 検査前日

検査前日は21時以降、絶食です。水分は牛乳以外は飲んでもいいというよりは、脱水症状予防のため出来る限り飲むように指導されます。薬も飲んでもいいそうです。

3. 検査当日

朝食はもちろんNG、水分は前日21時以降と同じでOKです。薬は飲んではいけません。

クリニックで受付を済ませた後、検査前室へ移動します。荷物はすべてこの部屋に置いて、腕時計やベルトは外した状態で検査室に入ります。

検査室に入り、検査台でまずは仰向けに。右腕では血圧測定をしながら、左腕には点滴ラインを入れます。左手中指をクリップのようなもので挟み、血液中の酸素濃度をモニターします。挟むだけで酸素濃度が分かるなんて不思議なものです。

その後、左肩を下に横向きになり、マウスピースのようなものを加えます。そして、点滴ラインより鎮静剤(プロポフォール)が投与され、ふわふわ感を感じた途端に眠ってしまい、気づいたら検査終了です。喉に麻酔が使われていますので、目覚めた際に若干の違和感があると思います。

胃カメラ検査と呼ばれていますが、実際に検査するのは食道、胃、十二指腸の上部消化管です。また、組織検査も同時に行われますので、検査当日は刺激物、飲酒、喫煙はNGです。検査を担当した医師の所見と撮影画像はその場で、組織検査の結果は2週間後の診察で確認します。

4. 検査後診察

組織検査の結果を確認するための診察です。

苦しくない胃カメラの感想

感想といっても、本当に眠っているだけで終わってしまいます。気になるのは、喉の麻酔とお腹の張りくらいですが、昼になればほとんど気にならなくなります。費用は保険適用の場合、前後の診察を除いて約10,000円です。

北青山Dクリニックのホームページ

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